2006年6月28日水曜日

アルタ

私用で新宿に行った。
用事が終わったあと(午後1時半)にせっかく 新宿にきたんので新宿と言えばアルタという
強引な発想でアルタに行く。
新宿には何回かきたことはあったがアルタに行くのは初めて、
ここがアルタかぁと思い中に入ったときにどっかで見たことがある人とすれ違った。
良純だった。
あまりオーラを感じなかった。

ホントのことを言うと用事の前に笑っていいともに始めに写ろうかと思ったのだが、
新宿に着いたのは午後12時、 無理だった。
仕方がないのでちょうど時間的にも放送終了後の撮影も終わった頃でちょうどアルタから
でてくる芸能人を見ることができるのではないかと考え、
また、私は髪を切ったばかりだったので、もしタモリさんに「髪切った」と言われれば
ネタになると言う考えもあって行ったのだった。

2時まで待ってみた。
柴田さんをみた。
あと芸能人らしい二人組を見た。
何故か柴田さんは三つ編み、
芸能人らしい二人組はアルタの外まで警備員に送られて
その後は歩いて駅と反対のほうに行った。誰?

私が見た芸能人は、この4人?で、タモリさん、爆笑問題、小倉優子、
品庄、アナウンサーは見ることはできなかった。残念。

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火曜 ドン・キホーテ

火曜もドン・キホーテに行ったが、この日は買いたいものを買ってすぐ帰る。

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月曜 ドン・キホーテ

月曜日にもドン・キホーテに行った。
テレビ売場でよいこの有野がゲームを攻略していく番組のビデオが流れていた。
攻略しているのは、スーファミのゼルダの伝説。
懐かしかったので見た。
30分後、番組はまだ終わらない。
司祭アグニムを倒したあたりだった。
ここまで見たら最後まで見たい。
きっとこれは1時間番組だったんだと思い見る。
30分後、番組はまだ終わらない。
この間に、これは最終回のスペシャルだと知る。
攻略のすすみ具合は、さらわれた7人の賢者の子孫を助け出す途中だった。
ここまで見たら絶対最後までみたいと思い見る。
30分後、ガノンを倒す。
1時間半テレビを立ち見していた私って・・・?

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2006年6月25日日曜日

ドン・キホーテ

午前0時頃にドン・キホーテに行った。
アンジェラ・アキのPVがテレビ売場で流れていたので
それをぼーと見たりして買い物をしたら1時半を過ぎていた。
ぼーとし過ぎか。

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2006年6月24日土曜日

W杯 日本代表監督

チームのことをよく知っている中田がやればいいんじゃない。

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「萩原朔太郎」の亡霊

この本は、内田康夫の作品で主人公は警視庁の岡部警部です。
内容は萩原朔太郎の詩になぞられた殺人事件。
ABC殺人事件と悪魔の手鞠歌を足して2で割った感じ。
疑問は、犯人がどうやって被害者を捜し当てたかということ。

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2006年6月23日金曜日

W杯 ブラジル戦

世の中では主力の一部がでないので少し日本にとって有利になった
と考えている人が いるみたいだがとんでもない。
控えの選手が世界に自分を売り込もうと全力でやると思う。
これだったら主力が怪我をしない程度にやったほうが勝つ確率が多いと思う。
これで勝ってトーナメント進めば日本が勢いがついてきている証拠。

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2006年6月19日月曜日

W杯 映画館

映画館に行ったら
日本対クロアチアが上映していた。
2500円だったが満席だった。

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2006年6月17日土曜日

日経スペシャル ガイアの夜明け 終わりなき挑戦

テレビ東京のガイアの夜明けの書籍版。
私が興味を持ったのは、
ネットか? 地域密着か?
1杯の茶に賭ける男たちの思い
カーナビが未来への道を拓く
東京タクシー戦争に勝ち残れ
などです。

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にわか矢井田瞳ファン


矢井田瞳ファンになりました。

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2006年6月13日火曜日

三毛猫ホームズの好敵手

三毛猫ホームズシリーズの第29弾。
帯に書いてある「三毛猫ホームズに”ライバル猫”出現!? 」を
真に受けるとがっかりする。

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2006年6月12日月曜日

予想 ブラジル VS クロアチア

ブラジル2
クロアチア1
ブラジルの勝ち

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ユダヤ人大富豪の教えⅡ

幸せなお金持ちになる方法の本の第二弾。
お金に関しての事柄が書かれている。
大富豪からお金持ちになる教えを請う、
小説形式のストーリーになっている。
人間とはお金にいかに支配されているかを
考えさせられた。
お金とパートナーになりたい。

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予想 日本 VS オーストラリア

日本3 オーストラリア1
日本の勝ち

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2006年6月11日日曜日

レイザーラモン

ブギーマンを調べていたらレイザーラモンって言うプロレスラーが
いたって事がわかりました。

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ブギーマン

ブギーマンという映画とWWEのプロレスラーのブギーマンに
関係があるのかと思って調べてみました。
映画のブギーマンは妖怪の一種。
プロレスラーのほうは、ただの変人で
顔に赤と黒のペイントしていて、神出鬼没でミミズを食べるだけです。
対戦相手にもミミズを食べさせる事があります。
ある意味、映画のブギーマンより怖いです。
映画はよく知らないけど。

http://www.wwe.com/

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2006年6月10日土曜日

TUNAMI

TUNAMIを今週買いました。
先月すっごく聞きたかったので買っちゃいました。
金銭感覚がこの頃狂い気味です。

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY

この本の帯には、機動戦士ガンダムSEED DESTINYの公式外伝と
書いてあったが、内容を見た限り機動戦士ガンダムSEED ASTRAYの
続編と言った方が正しいと思う。
主人公は、機動戦士ガンダムSEEDの外伝の一つの主人公でもある
戦場カメラマンのジェス・リブル。
サーペントテールもでてきます。
機動戦士ガンダムSEED ASTRAYと比べれば話のつながりがあって
読みやすいと思います。

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機動戦士ガンダムSEED ASTRAY

この本は、ガンダムSEEDの外伝でサーペントテールと言う傭兵部隊を
中心として話を展開しています。
他の外伝を読んでないので話が飛んでよくわからないところがあったが、
ところどころSEEDと話が絡んでいる。
この小説のみでも読みごたえがあると思う。

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新機動戦記ガンダムW外伝
~右手に鎌を左手に君を~

この本は、題名通り新機動戦記ガンダムWの外伝で
主人公はデュオ・マックスウェル。
同士討ちさせるシステムを巡る話です。
感想は、この内容なら短編で書けたと思います。
そして、モビルスーツの活躍が少なすぎる。

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2006年6月3日土曜日

第一印象で相手の心をつかむ本

この本は、第一印象の大切さとコミュニケーションの理論がわかる本。

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成分解析

このブログの成分を解析してみました。

「とこま」のブログの62%はカルシウムで出来ています
「とこま」のブログの24%は着色料で出来ています
「とこま」のブログの7%はマイナスイオンで出来ています
「とこま」のブログの6%は理論で出来ています
「とこま」のブログの1%はミスリルで出来ています

と言う結果。

ちなみにとこまで解析したら

とこまの54%は愛で出来ています
とこまの34%は雪の結晶で出来ています
とこまの7%は言葉で出来ています
とこまの4%は理論で出来ています
とこまの1%は濃硫酸で出来ています

で本名で解析したら「90%は世の無常さで出来ています」
とでた。
虚しい。

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タッチ アンド ストップ

銀行のカードじゃ駅には入れない。
いつかやってしまうんじゃないかと思っていたけどやってしまった。

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