2009年8月7日金曜日

再読

「分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(中)」を再読しました。
関口が依頼者である由良伯爵と会って、過去に花嫁が
殺される時間帯に伯爵が花嫁の元を離れるところまでの話。

同じ時間帯を関口と伯爵の目線で二通りに書かれていて、
それぞれの考えがわかっていい。

ラベル: