2008年9月25日木曜日

再読

池波正太郎の「獅子」を再読しました。
この作品は真田信之の晩年のお家騒動を描いたもので
以前にも短編の「錯乱」という作品があったがそれを長編と
して書いたものです。

池波正太郎の「商売剣客」や「鬼平犯科帳」のような戦う
シーンはなく、信之と下馬将軍の酒井忠清の駆け引き、
そして、隠密を使った策謀が描かれている。
領民を想う真田信之がいい。

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