2008年8月30日土曜日

再読

新潮社のコナン・ドイルの「シャーロック・ホームズの思い出」を
再読しました。
この本は十作の短編でできていて、ホームズが探偵となる
きっかけの事件「グロリア・スコット号」やホームズの兄マイクロフトが
でる「ギリシャ語通訳」やモリアティ教授との戦いでシャーロック
ホームズシリーズがいったん終わる「最後の事件」があります。
その中で私は「黄いろい顔」、「マスグレーヴ家の儀式」、
「海軍条約文書事件」が好きです。

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