2008年8月28日木曜日

再読

新潮社のコナン・ドイルの「シャーロック・ホームズの冒険」を
再読しました。
この本は十作の短編でできていて私も映像化されたのを
見た作品も何編かありました。
さすが推理小説の古典だなと思いました。
私が好きな作品は「ボスコム谷の惨劇」、「唇の捩れた男」、
「ぶな屋敷」などです。
なんでもないようなことを推理するのはさすがです。

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