2006年9月17日日曜日

ドロップ

不良にあこがれるヒロシが不良になる話。
全編に渡ってバカとバイオレンスな内容。
爆笑問題の太田さんが泣いたと言っていたが
前半読んでいてこれでどこが泣けるんだと思っていたが
後半泣けるような内容になっている。
映画「UDON」では後半笑いが減って物足りないと
書きましたが、この作品は後半も笑いが多く感動を
引き立てていていい作品になっている。
しかし、お嬢様など普通の女性には薦められない内容です。

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