2009年7月26日日曜日

再読

「分冊文庫版 絡新婦の理(四)」を再読しました。
京極堂が憑物落しをし、事件を展開させていく。

京極堂の憑物落としは、他の推理小説に無い
独特なものだなと改めて思った。

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