2009年6月10日水曜日

再読

アガサ・クリスティーのポワロシリーズの
「象は忘れない」を再読しました。
ポワロが知人の女流作家のオリヴァの依頼により
過去にあった心中事件を人と話して調べるという内容。

会話主体でうまく事件を解明している作品と感じた。

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