2009年6月4日木曜日

再読

アガサ・クリスティーのポワロシリーズの
「もの言えぬ証人」を再読しました。
富豪の老嬢エミリイの死後、二ヵ月後に
ポワロの元に彼女から命を狙われていることを
におわす手紙が届く。
興味を持ったポワロは調べ始めるという内容。

犯人を間違えて覚えていたので初めてのように読めた。

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