2009年4月30日木曜日

再読

内田康夫の浅見光彦シリーズの「皇女の霊柩」を
再読しました。
内容は、同時期に起こった二つの事件を浅見が
関心を持って調べる。
それに皇女の霊柩がかかわってくるというもの。

どういう内容はほとんど忘れていたけど犯人は
おぼろげに予想できた。
第三の殺人事件は全く予想できなかった。

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