2007年7月12日木曜日

社会派の夢とお笑い収録の夢と
歴史小説風の夢を見た。

社会派の夢は忘れた。

お笑い収録の夢は大御所が倒れているのを
車のボンネットの上にいる時見つけたら
どんなリアクションをするかのと言う
すごく無茶ぶりな夢。
この夢は第三者の視点で見てました。

歴史小説風の夢では、織田信長、羽柴秀吉が
信長の後継者(娘婿)を選ぶため
うきた(宇喜多か不明)にあっているのを
忍び込んだ忍者が見ている。
次にその忍者が敵忍者の訓練所に行き気付かれ
安全なとこまで移動しているときに目覚めた。
その移動してるのが何故か昭和初期か
終戦直後っぽい所。
そして何故かそれが忍者らしいのに
真田幸村ぽかった。

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