2007年1月17日水曜日

陰陽師 太極ノ巻

陰陽師シリーズの第7弾。
私の好きな作品は、
「二百六十二匹の黄金虫」、「針魔童子」です。
「二百六十二匹の黄金虫」は、前作の
「むしめずる姫」の姫が再び登場し
いいキャラクターをだしている
二百六十二匹の黄金虫が
でてくる不思議な話。
「針魔童子」は、針に関する不思議な話です。
また他に「棗坊主」と言う作品がありますが
それは夏目漱石の「夢十夜」を彷彿させる
作品です。

ラベル: