2006年8月28日月曜日

UDON

この映画は前半はコメディのサクセスストーリー、
後半は感動ものになっている。
全体的にコメディーですが後半で観客を感動させる
意図があったからか笑うところが減っている。
特に前半では小西真奈美が演じていたヒロインは
かなりとぼけた感じの人だったのが後半は普通の人に
なってしまった。
後半も笑うところを多くしていれば感動が引き立ったと思う。

売店でうどん買って帰りました。

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